就職活動に必須の”できる”証明、として、「Microsoft社のパワーポイント」 の習熟度を「Microsoft社の公認の認定試験」で証明するMOS資格を取得して履歴書に書きましょう。
■MOSスペシャリスト:一般的な実務対応スキルの証明
※PowerPointはスペシャリストのみとなります。
MOS PowerPoint 2010・2013・2016 |
以前より実務で必要性の高まっている。プレゼンテーション(発表資料)作成ソフトです。エクセル・ワードに加えて取得することでよりアピールすることができます。
PowerPointにはプレゼンテーション(発表資料)を効果的に作成するためのテクニックが網羅されています。発表者のスタンスで、参加者のスタンスで、作られた原稿をいかに見せるか!作成者の意図をいかに相手に伝えるか!
紹介で、説得で、販売で 広報と営業に直結する活用が可能となります。
「PowerPointが使えます」から、ビジネスシーンで効率よく広報・営業と直結した連携ができるスキルと経験を習得できます。PowerPointを使いこなすことで、作成者の意図をより効果的に実現することが可能となります。
※現在2010・2013・2016が一般的に普及ていると考えられるため2010・2013・2016での取得をお勧めします。
MOS資格試験範囲について |
PowerPointはスペシャリストのみの試験となります。
MOS PowerPoint 2010・2013・2016 |
概要 |
PowerPointの基礎的な知識と、操作、ビジネスツールとしてのプレゼンテーション利用のための総合証明になります。
効果的に伝えたいことを伝える 「技」を機能 が作り出すその手法を習得しましょう。
特長 |
・合格を目指してテキストを進めていきます。
・テキスト同梱の模擬試験問題を繰り返しこなすことで、機能習熟度を上げていきます。
・資格を目指しますが、同時進行で実務に応用できるように課題をこなします
目次 |
・スキル1 コンテンツの作成
・スキル2 コンテンツの書式設定
・スキル3 プレゼンテーションの管理と実行
・スキル4 グループ作業